日本には200万人を超える外国人が暮しています。今後の少子化社会に伴い日本が現状の生産力を維持するためには外国人労働力での増強は急務であり、それを前提とした多文化共生社会のフレームワーク整備がなされなければなりません。街の中に、職場に、生活の中に、偏見や差別などが存在しない社会を目指して、 「ぼくらのワールドカップ」は、日本に住む国籍の違う子どもたちに、ことばや文化、考え方の違いを乗り越え、フットボールと音楽を通じて、地域コミュニティーに友情の輪を広げていくことを目指します。
ぼくらのワールドカップ実行委員会
ぼくらのワールドカップ実行委員会はチャリティー精神に則り大会準備運営を行う任意団体です。
主催
ぼくらのワールドカップ実行委員会
特別協力
学校法人 仙台育英学園 >>>公式HP
運営協力
NPO法人 なかのFC >>>公式HP
後援
国土交通省官公庁、宮城県、多賀城市、多賀城市教育委員会、財団法人交流協会、
台北経済文化代表処、台日文化經濟交流協會、杜萬全慈善公益基金会、中華石印文藝
體育交流協會
協賛
株式会社カワムラ、株式会社舞台ファーム、株式会社工藤裕作商店、株式会社ナノ・グレインズ(小松精機工作所)、株式会社松一、株式会社エイワ、菅原動物病院、産経旅行株式会社、セガサミーホールディングス株式会社、株式会社カネコ、株式会社リスペクトパートナーズ、ホテルサクラフルール青山、グランドファザーズレター実行委員会、ヒロ・スポーツ、クリクラ、伯山交通株式会社、ホテルキャスルプラサ多賀城、レオ食品株式会社、株式会社エクシオン、本田印刷株式会社、株式会社オートセンタースズブン、有限会社荒木俊行編集事務所、有限会社クリップクラブ、早川運動具店、株式会社中村スポーツ、スポーツショップイトウ、旭興産株式会社、菅原動物病院、ヒロスポーツ店、麦整骨院、有限会社システムクリーン工業、千葉内科クリニック、内馬場内装店、ホテル大松荘、松島蒲鉾本舗、浦島荘
協力(Special Thanks)
ソニー仙台FC(グランド提供)、きまぐれ猫屋総本店(ウェブ)、S Bird Promotion(コーディネーション)、風の沢ミュージアム(メディア)、中野栄小学校(駐車場提供)、ユニバーサルミュージック合同会社(ゲスト招聘)、仙台育英学園高等学校女子サッカー部
(以下、敬称略)
野田一夫、鈴木節子、伊藤伸一、東郷小巻、大磯幸紀、高木美保、杉浦カリン、梶望、